greatteacherの日記

プロのこじらせ女子の、迷える人生を徒然なるままに。

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

これで良かったのか

半年間熊本へ行ってしまう年上の知人に、出会いも出会いだったし、今後を考えた付き合いをしたいと思いきって伝えた。ちょっと返事に困っている感じだったので、その後候補に入れて欲しいと付け加えた。落ち着いたら考えて欲しいとも。 はっきりした返事はな…

忘れないように書いておく

気が付いた。私が今進むべき道は、つまらなくても信頼できる真面目な相手だ。 彼の様々な言動は私をときめかせるが、彼からしたら『下心を伴う自分を受け入れてくれる年上の女性』なのだ。 ネットで心理を読んでそう思ったのだ。ネットはネット、誰も責任取…

本音

嘘偽りない気持ちをそのまま書いてみる。 年下の彼が私のことを本当に好きであるならば、私は彼と一緒になりたい。結婚したい。 今は少し変わってきちゃっているけれど、基本的に彼とはいろんなこと気を遣わずに話せるし、何より一緒にいて前向きに楽しい毎…

青春を取り戻す?

一所懸命諦める方法や、ダメな理由を探している気がする。 彼は今新人で、結婚したい私とは違う次元で生きている、まだまだ気軽に遊んでいたい若さ、仕事としては気が合ったかもしれないけど、人間としてと男女としての違いに目を覚まさなくては、生きてきた…

口出し

親の口出しにより、気持ちがざわつく。 結婚について悩んでいるのは誰でもないこの私。 絶対無理な話だけど、ちょっとそっとしておいて欲しい。 自分の価値観だけで考えを押し付けることに激しく拒否ってしまう。時代は変わってきていて生き方は色々というの…

もとに戻る

大して酔ってはいなかったけれど、急に感謝の気持ちを伝えたくなり、LINEという直接ではない形でだが伝えた。 もう終わりなら終わりで最後に気持ちを伝えたかった。 どん底だったあの頃。この仕事をこんな形で辛いと思う日が来るとは思いもしなかった。そん…