読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

greatteacherの日記

プロのこじらせ女子の、迷える人生を徒然なるままに。

はじまり

卵子凍結。いつから悩み始めたのだろう。

あのニュースからだ。父がもしやるなら協力するという考えだということを耳にしてからだ。

私はあの記事を読み、単純にすごいなぐらいしか思っていなかったのに。なんだか急に卵子凍結を現実とさせられたというか。

あとから思ったが、結局私は親の影響が強いのだなと。親の一言で動かされてしまうのだから。

それから都内で可能な病院を探した。未婚対応の病院は意外と見つからず、まだ新しい試みということを実感した。

京野アートクリニックという品川にある病院で可能なことがわかった。しかしこの時点でかなりまだ迷いがあった。親の一言で動かされたものの、自分の中では決めかねていた。

決めかねていた理由の1番は採卵への不安だ。それが今でも1番大きい。1か月前ぐらいからピルを服用し、10日前ぐらいから毎日注射をし、採卵は卵巣に針を刺す。体外受精の途中までやるのである。

ここまでしても出産にたどり着ける可能性は低い。
更には、京野アートクリニックでこの凍結卵子を使うに至った人がこれまでに2人しかいない。確か昨年度だけで70人以上が卵子凍結をしたはずなのに。それだけ現実的でないことなのだ。

不安と共に非常に悲しくなった。もうここまでしなくてはならない年齢なのか。どうしてこうなっちゃったんだろう。

この現実が信じられなくなる時もあり、今でも考えると涙が出る。

この件に関して悩んでいると、かなり絶望的になる。

もうすっかり妊娠出産を諦めなくてはならない感じになるが、そこが白か黒かの思考になりがちな私のいけないところである。確率は低くとも自然妊娠、人工受精、体外受精と通常の妊娠コースを諦めるにはまだ早い。そこを悩むよりも、まずは相手をしっかり決めること忘れてはならない。凍結しても2人しか戻って来ない現実はそこなのである。

気持ちが固まらない中とりあえず進んでみることにした。一通りの検査をした。

特に異常はなかった。AMHは2.71と年齢のわりに良い結果だった。瞬間、母に感謝の想いで一杯になった。幼い頃から体のことを考えた食生活を考えていてくれたお陰で、健康な体を作ってくれたのだ。

以上、5月の話である。下書きをしてから公開をためらいそのままであったが、自分の様々な思いを社会に発信していきたく、はてなブログを始めついでに公開してみた。

私は保育士として働いている中、疑問に思うことが多々あり、時にテレビで訴えたり、考えに偏りがないようまた見聞を広める為に政治塾に入塾したりしてきた。今次の発信をどうしたらいいか考えているところであり、とりあえずこれをスタートしてみることにした。よろしく。